経済学部 / 経済学科 / 准教授 / 中村 和裕
| 氏名 | 中村 和裕 (なかむら かずひろ) |
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| 所属 | 経済学部 経済学科 |
| 職名 | 准教授 |
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| TEL | 084-936-2111（3238） |
| FAX | |
| WEB | https://www.facebook.com/kazuhiro.nakamura.14 |
| 更新日時 | 2024-04-12 09:08:46 |
| 学歴 | 2001年3月 国際武道大学体育学部武道学科卒業 |
| 2015年3月 早稲田大学スポーツ科学学術院スポーツ科学研究科修了 | |
| 2022年9月 広島大学大学院総合学研究科博士後期課程修了 | |
| 学位・資格 | 修士（スポーツ科学）早稲田大学 2015年3月 |
| 博士（学術）広島大学 2022年9月 | |
| 講道館柔道四段 | |
| スペシャルオリンピックス柔道認定コーチ | |
| 職歴 | 京葉瓦斯株式会社（2001年4月～2002年12月） |
| プロ総合格闘技選手（2003年1月～2014年12月） | |
| 福山大学経済学部経済学科 助教（2015年4月～2019年3月） | |
| 福山大学経済学部経済学科 講師（2019年4月～2023年3月） | |
| 福山大学経済学部経済学科 准教授（2023年4月～現在に至る） | |
| 専門分野 | スポーツ経営、障がい者武道 |
| 研究テーマ | 地域スポーツ振興 |
| 精神・知的障がい者柔道 | |
| 研究テーマのキーワード | スポーツ組織戦略、合意形成、Social Skills training |
| 所属学会 | 日本武道学会, 日本体育・スポーツ経営学会, 日本スポーツ産業学会 |
| 学会活動 | 日本武道学会第51回大会障害者武道専門分科会企画シンポジウムコメンテーター(2018年9月5日） |
| 日本武道学会第52回大会障害者武道専門分科会企画討議会コーディネーター(2019年9月6日) | |
| 日本武道学会中四国支部理事（2021年12月～現在に至る） | |
| 共同研究・科研費採択課題等実績 | 2016年 社会医療法人清和会 西川病院からの受託研究「精神・知的障害者に対して柔道の療法効果について」 |
| 2017年 社会医療法人清和会 西川病院からの受託研究「精神・知的障害者の障害者武道に関する柔道療法の研究」 | |
| 2018年 社会医療法人清和会 西川病院からの受託研究「精神・知的障害者に対する柔道療法の効果測定に関する研究」 | |
| 2019年 社会医療法人清和会 西川病院からの受託研究「精神・知的障害者に対する柔道の療法効果に関する研究」 | |
| 2020年 社会医療法人清和会 西川病院からの受託研究「精神・知的障害者に対する柔道の療法効果に関する研究」 | |
| 主な担当授業科目 | 現代スポーツ論、生涯スポーツ論、スポーツマネジメント論 |
| 主な学内役職・委員 | 社会連携センター運営委員会地域連携部長 |
| 大学入試共通テスト委員 | |
| 松永駅前活性化プロジェクト(プロジェクトM)委員 | |
| 福山大学研究推進委員 | |
| 社会活動 | 広島県スポーツ政策アドバイザー（2020年4月～現在） |
| 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本柔道部会幹事（2020年10月29日～現在） | |
| 2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島柔道競技委員（2021年8月22日） | |
| 公益財団法人福山市スポーツ協会ジュニア選考・育成・パスウェイ委員(2023年4月～現在) | |
| 公益財団法人全日本柔道連盟指導者養成委員会特別委員（2024年1月1日～2025年12月31日まで） | |
| 受賞，その他の実績 | 正力杯全日本学生体重別‐100級 準優勝 2000年10月 |
| 講道館杯全日本体重別一次予選‐100級 準優勝 2000年12月 | |
| ドイツオープン柔道大会‐100級 優勝 2002年10月 | |
| 第18回日本マスターズ柔道大会 M3-100キロ級 優勝 2024年1月 | |
| 第18回日本マスターズ柔道大会 形競技の部（講道館護身術） 準優勝 2024年1月 |
| ★ | 提出者 | 中村 和裕 | ||||
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| 1 | 論文題目 | 博士論文：柔道療法が精神・知的障がい者の精神的・身体的側面に及ぼす影響 | ||||
| 提出大学 | 広島大学 | |||||
| 提出年 | 2022 | 提出月 | 9 | |||
| ★ | 提出者 | 中村和裕 | ||||
| 2 | 論文題目 | 修士論文：柔道の礼法が心理に与える影響について. ～柔道の礼法を 取り入れたスポーツプログラムと. 児童の心理尺度～. Study of psychological effects that Judo of etiquette has on children. | ||||
| 提出大学 | 早稲田大学 | |||||
| 提出年 | 2015 | 提出月 | 3 | |||
| 著者 | 藤本倫史,中村和裕,井手吉成佳 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 論文題目 | 組織形態の異なるプロスポーツ組織のマネジメント ―広島地域の事例によるケーススタディ― | ||||
| 掲載誌 | 福山大学経済学論集 | |||||
| 巻,号,頁 | 第47巻,18-28頁 | 発行年 | 2023 | 発行月 | 3 | |
| ★ | 著者 | 中村和裕,吉田卓史 | ||||
| 4 | 論文題目 | 大学生に対するスポーツマネジメントに関する授業の概観とその効果―受講生提出レポートの定性分析より― | ||||
| 掲載誌 | 福山大学経済学論集 | |||||
| 巻,号,頁 | 第46巻,13~29頁 | 発行年 | 2022 | 発行月 | 3 | |
| ★ | 著者 | Kazuhiro Nakamura, Teruo Hayashi, Masanobu Wada, Maja Sori Doval, Tadashi Nishikawa | ||||
| 5 | 論文題目 | Therapeutic Effects of Judo Therapy in Patients with Mental Disorders | ||||
| 掲載誌 | ARCH BUDO | |||||
| ◎ | 巻,号,頁 | vol.17,Published online:2021-07-22 | 発行年 | 2021 | 発行月 | 7 |
| 著者 | 中村和裕,藤本倫史 | |||||
| 6 | 論文題目 | 地方自治体が実施するスポーツ事業創出に関する構造設計過程及び参加者の満足度等の定性調査による地域スポーツ推進の可能性について | ||||
| 掲載誌 | 福山大学経済学論集 | |||||
| 巻,号,頁 | 45巻,31-42頁 | 発行年 | 2021 | 発行月 | 3 | |
| 著者 | 中村和裕（文責者） | |||||
| 7 | 論文題目 | 障害者への武道普及―実践事例と級位・段位制度から考える― | ||||
| 掲載誌 | 武道学研究(日本武道学会第52回大会障害者武道専門分科会企画討議会報告) | |||||
| 巻,号,頁 | 52巻,2号,223-231頁 | 発行年 | 2020 | 発行月 | ||
| ★ | 著者 | 中村和裕,高阪勇毅 | ||||
| 8 | 論文題目 | スペシャルオリンピックス日本・広島における柔道プログラムの事例報告 | ||||
| 掲載誌 | 武道学研究 | |||||
| ◎ | 巻,号,頁 | 第51巻,第3号,191-202頁 | 発行年 | 2019 | 発行月 | 3 |
| ★ | 著者 | 中村和裕（文責者） | ||||
| 9 | 論文題目 | 武道療法を考える―知的・精神障害者に対する柔道療法の事例から― | ||||
| 掲載誌 | 武道学研究(日本武道学会第51回大会障害者武道専門分科会企画シンポジウム報告) | |||||
| 巻,号,頁 | 51巻,3号,279-288頁 | 発行年 | 2019 | 発行月 | ||
| ★ | 著者 | 中村和裕,高阪勇毅,日比野幹生 | ||||
| 10 | 論文題目 | 「精神障害者・知的障害者に対する柔道療法の事例研究―社会医療法人清和会西川病院の取り組みから見えた柔道療法の新たな可能性―」 | ||||
| 掲載誌 | 武道学研究 | |||||
| ◎ | 巻,号,頁 | 第49巻,第3号,193-199頁 | 発行年 | 2016 | 発行月 | 11 |
| ★ | 著者 | 中村和裕 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 題目 | スペシャルオリンピックス－ひたむきな姿の関心を－ | ||||
| 掲載誌 | 山陽新聞－提言2019－ | |||||
| 頁等 | 発行年 | 2019 | 発行月 | 5 | ||
経済学部 / 経済学科 / 准教授 / 中村 和裕