経済学部 / 税務会計学科 / 助教 / 長濱 照美
| 氏名 | 長濱 照美 (ながはま てるみ) |
|---|---|
| 所属 | 経済学部 税務会計学科 |
| 職名 | 助教 |
|
nagahama ★ fukuyama-u。ac、jp 迷惑メール対策として「@」,「.」を置き換えて表示しています．
|
|
| TEL | 084-936-2111 |
| FAX | |
| WEB | |
| 更新日時 | 2022-04-21 19:36:32 |
| 学歴 | 2004年3月 神戸大学経営学部会計分野 卒業 |
| 2006年3月 一橋大学大学院商学研究科会計専攻博士前期課程 修了 | |
| 2022年3月 広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻博士後期課程 修了 | |
| 学位・資格 | 学士（経営学）神戸大学 2004年3月 |
| 修士（商学）一橋大学 2006年3月 | |
| 博士（マネジメント）広島大学 2022年3月 | |
| 職歴 | コンサルティングファーム, 事業会社 (2006年4月～2020年3月） |
| 広島大学大学院 リサーチ・アシスタント (2016年4月～2019年3月) | |
| 広島大学大学院 客員講師 (2019年4月～2021年9月) | |
| 福山大学 経済学部 税務会計学科 助教 (2020年4月～現在に至る) | |
| 専門分野 | 財務会計, 国際会計, 企業の社会的責任 |
| 研究テーマ | 情報セットアプローチとIASB概念フレームワークの関連性 |
| 英国の概念フレームワーク開発における業績報告の特徴とその変容 | |
| 生産性の開示と付加価値計算書の現代的意義 | |
| 研究テーマのキーワード | 情報セットアプローチ, 概念フレームワーク, 業績報告, 付加価値計算書, 企業の社会的責任 |
| 所属学会 | 日本会計研究学会 |
| 学会活動 | |
| 共同研究・科研費採択課題等実績 | |
| 主な担当授業科目 | 簿記原理, 基礎簿記, 会計学総論, 財務会計, 監査論, 基礎ゼミ, 教養ゼミ |
| 主な学内役職・委員 | 就職委員 |
| 共同利用センター運営委員 | |
| 資格取得委員 | |
| 社会活動 | |
| 受賞，その他の実績 | 広島大学エクセレント・スチューデントスカラシップ受賞 (2018年12月) |
| ★ | 提出者 | 長濱 照美 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 論文題目 | 情報セットアプローチの萌芽と継承に関する研究――1975年英国『コーポレート・レポート』から2018年版IASB概念フレームワークまでを題材に―― | ||||
| 提出大学 | 広島大学 | |||||
| 提出年 | 2022 | 提出月 | ||||
経済学部 / 税務会計学科 / 助教 / 長濱 照美