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研究者情報 研究業績 学位論文 著書 学術論文(総説・解説含む) エッセイ，記事(新聞)等 特許

氏名	林 緑子　(はやし みどりこ)
所属	人間文化学部　メディア・映像学科
職名	講師
e-mail	midoriko ★ fukuyama-u。ac、jp 迷惑メール対策として「@」,「.」を置き換えて表示しています．
TEL	084-936-2111(代表)
FAX
WEB	https://www.fukuyama-u.ac.jp/course/human/media-visual/
更新日時	2025-04-21 12:11:55
学歴	2019年3月　椙山女学園大学　文化情報学科　卒業
	2021年3月　名古屋大学人文学研究科　博士前期課程　修了
	現在　名古屋大学人文学研究科　博士後期課程　在籍
学位・資格	文学学士　椙山女学園大学　2019年3月
	学術修士　名古屋大学　2021年3月
職歴	名古屋芸術大学　非常勤講「アニメーション特論」（202年～現在）
	愛知淑徳大学　非常勤講師「アニメ論」「文化研究b」（2023年～現在）
専門分野	アニメーション研究、ファン研究
研究テーマ	アニメーション・サークル
	動物イメージの生産・流通・消費
研究テーマのキーワード	アニメーション、ファン文化、動物イメージ、サークル文化論
所属学会	日本映像学会, 日本アニメーション学会, カルチュラル・スタディーズ学会, メディア学会など
学会活動
共同研究・科研費採択課題等実績	2022-2024年　科学技術研究費・基盤研究(C)　現代日本のアニメ文化におけるW.ディズニー受容の領域横断的研究　研究協力者
	2022‐2023年　公益財団法人トヨタ財団　研究助成プログラム　趣味縁の場としての消費空間の可能性：アニメファン経験をめぐるメディア環境と都市の産業編成への複合的アプローチから　研究協力者
	2022年　科研費・基盤研究（B）「環境汚染と映像の詩学―公害に向き合った映像の記録と表現についての研究」　研究協力者
主な担当授業科目	メディア文化論、アニメ論
主な学内役職・委員	大学教育センター教員会議委員
	広報部編集委員
社会活動
受賞，その他の実績

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代表業績表示に変更

学位論文

★	提出者	林緑子
1	論文題目	サークルとしてのアニメーション文化——1960~1980年代を中心に
	提出大学	名古屋大学
			提出年	2021	提出月	3

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著書

★	著者	永田大輔、松永伸太朗、杉山怜美 編著　他
2	書名	第8章担当　「アニメーションサークルとアニメーション教育 1980年前後のファンたちの教えあいと学びあいの場」、『アニメと場所の社会学』
	出版社	ナカニシヤ出版
	頁数(担当頁)		出版年	2024	出版月	7

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学術論文(総説・解説含む)

★	著者	林緑子
3	論文題目	サークルとしてのアニメーション文化―1960～1970年代の東海アニメーションサークルを中心に
	掲載誌	『映像学』
◎	巻,号,頁	107、pp39-59	発行年	2022	発行月	2

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エッセイ，記事(新聞)等

	著者	林緑子
4	題目	映像からみえるもの
	掲載誌	「月刊名大文学部」
	頁等	135	発行年	2023	発行月	9
	著者	林緑子
5	題目	国際シンポジウム「ケアの倫理と人文学」をめぐって
	掲載誌	『JunCture : 超域的日本文化研究』
	頁等	14、pp168-170	発行年	2023	発行月	3
	著者	林緑子
6	題目	GRL連続セミナー「コロナ禍とジェンダー」レポート(4回分)
	掲載誌	「GRL Studies」(名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリー)
	頁等	第4号、pp72-73、pp76-77、pp80-81、pp84-8、	発行年	2022	発行月	6
★	著者	林緑子
7	題目	イメージフォーラム・フェスティバル2020 “オン・スクリーン”上映について
	掲載誌	『REAR』
	頁等	46、p83	発行年	2021	発行月	3
	著者	林緑子
8	題目	多様性の交錯点 : オタワ国際アニメーション映画祭2019
	掲載誌	『JunCture : 超域的日本文化研究』
	頁等	11、pp196-198	発行年	2020	発行月	3

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特許

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