人間文化学部 / メディア・映像学科 / 講師 / 岡田 翔
| 氏名 | 岡田 翔 (おかだ かける) |
|---|---|
| 所属 | 人間文化学部 メディア・映像学科 |
| 職名 | 講師 |
|
kakeru。okada ★ fukuyama-u、ac．jp 迷惑メール対策として「@」,「.」を置き換えて表示しています．
|
|
| TEL | 084-936-2111（代表） |
| FAX | |
| WEB | https://kakeru-okada.com |
| 更新日時 | 2024-04-25 17:28:53 |
| 学歴 | 2012年3月 立命館大学映像学部映像学科 卒業 |
| 2015年3月 東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻 修了 | |
| 学位・資格 | 学芸員資格 2012年3月 |
| 修士（映像） 東京芸術大学 2015年3月 | |
| 職歴 | 目白大学 非常勤講師 (2015年4月〜9月) |
| 茨城県筑西市しもだて美術館 学芸員 (2015年10月〜2016年6月) | |
| 桜美林大学芸術文化学群 助手 （2016年7月〜2020年3月） | |
| 中部大学人文学部 非常勤講師 (2017年4月〜2020年3月) | |
| インディペンデント・キュレーター、パブリッシャー （2020年4月〜） | |
| 国際ファッション専門職大学 非常勤講師 （2023年4月〜9月） | |
| 福山大学人間文化学部メディア・映像専攻 講師 （2024年4月〜） | |
| 専門分野 | メディアデザイン、キュレーション、パブリッシング |
| 研究テーマ | 映像メディアを用いた展覧会企画、展示方法論の研究 |
| 展覧会図録、写真集をはじめとしたアートブックの制作 | |
| 研究テーマのキーワード | 美術館、展覧会、アートブック |
| 所属学会 | |
| 学会活動 | |
| 共同研究・科研費採択課題等実績 | |
| 主な担当授業科目 | メディアデザイン論、CG表現論 |
| 主な学内役職・委員 | |
| 社会活動 | 平成29年度文化庁・地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 長野県信濃美術館「アーカイブ映像制作ワークショップ」ディレクター (2017年4月〜2018年3月) |
| 平成29年度文化庁メディア芸術連携促進事業 立命館大学ゲーム研究センター「ゲーム展TEN」キュレーター (2017年8月〜2018年3月) | |
| 東京芸術大学情報芸術センターワークショップ「Publishing & Editing」（2023年4月28日〜2023年5月19日） | |
| 受賞，その他の実績 | 名古屋市文化振興事業団「ファン・デ・ナゴヤ美術展2021」入賞、2019年 |
| 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京［スタートアップ助成］、2022年 | |
| 公益財団法人小笠原敏晶記念財団 調査・研究等への助成（現代美術分野・共同研究者）、2022年 |
| ★ | 著者 | 岡田翔 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 論文題目 | 「ワークショップ型映像制作へ、新たな映像表現および映像教育への考察」 | ||||
| 掲載誌 | 桜美林大学論考「人文研究」 | |||||
| ◎ | 巻,号,頁 | 第10号、p23-p38 | 発行年 | 2018 | 発行月 | 3 |
| ★ | 著者 | 岡田翔 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 題目 | 寄稿「飯塚純 個展「Doughnut Holes」レヴュー」 | ||||
| 掲載誌 | 飯塚純『ドーナツの穴は被写体になるのか？』 | |||||
| 頁等 | p90-p94、喫水線 | 発行年 | 2022 | 発行月 | 6 | |
| ★ | 著者 | 岡田翔 | ||||
| 3 | 題目 | 寄稿「辻褄を合わせないでいること」 | ||||
| 掲載誌 | 写真新世紀36号 | |||||
| 頁等 | p116、キヤノン株式会社 | 発行年 | 2022 | 発行月 | 4 | |
人間文化学部 / メディア・映像学科 / 講師 / 岡田 翔