人間文化学部 / 人間文化学科 / 准教授 / 岩崎 真梨子
| 氏名 | 岩崎 真梨子 (いわさき まりこ) |
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| 所属 | 人間文化学部 人間文化学科 |
| 職名 | 准教授 |
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| TEL | 084-936-2112(3292) |
| FAX | |
| WEB | |
| 更新日時 | 2024-06-14 16:19:18 |
| 学歴 | 2007年3月 岡山大学 文学部 言語文化学科 卒業 |
| 2009年3月 岡山大学大学院 人文社会科学研究科 博士前期課程 修了 | |
| 2012年3月 岡山大学大学院 人文社会科学研究科 博士後期課程 修了 | |
| 学位・資格 | 博士（文学） |
| 職歴 | 八戸工業大学 感性デザイン学部 感性デザイン学科 助教（2012年4月～2015年3月） |
| 八戸工業大学 感性デザイン学部 感性デザイン学科 講師（2015年4月～2017年3月） | |
| 八戸工業大学 基礎教育研究センター 講師（2017年4月～2021年3月） | |
| 八戸工業大学 基礎教育研究センター 准教授（2021年4月～2024年3月） | |
| 専門分野 | 日本語学 |
| 研究テーマ | 形容詞性接辞の意味変化に関する研究 |
| 地域方言の保存と継承に関する研究 | |
| 世代や障害を超えた共生に関する研究 | |
| 研究テーマのキーワード | 日本語史、方言 |
| 所属学会 | 日本語学会, 特殊教育学会 |
| 学会活動 | |
| 共同研究・科研費採択課題等実績 | 2022年度 科研費・基盤研究(C) 発達障害者のコミュニケーション支援システムの開発 研究代表者 |
| 主な担当授業科目 | 日本語学概論、日本語研究法、日本語表現法 |
| 主な学内役職・委員 | 入試委員 |
| 社会活動 | |
| 受賞，その他の実績 |
| ★ | 提出者 | 岩崎真梨子 | ||||
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| 1 | 論文題目 | 形容詞性接辞の意味変化に関する史的研究―「－ぽい」と「－らしい」― | ||||
| 提出大学 | 岡山大学大学院 | |||||
| 提出年 | 2011 | 提出月 | 12 | |||
| ★ | 著者 | 岩崎真梨子 | ||||
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| 2 | 論文題目 | 「-ぽい」の意味・用法の変化と形容詞性接辞の史的展開—田仲洋己先生退任記念号 | ||||
| 掲載誌 | 岡大国文論稿 | |||||
| ◎ | 巻,号,頁 | 50号 pp.257-243 | 発行年 | 2022 | 発行月 | 3 |
| ★ | 著者 | 菅沼健太郎, 岩崎真梨子 | ||||
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| 3 | 題目 | （報告書）八戸市方言の疑問文とその文末音調に関する調査報告 | ||||
| 掲載誌 | 青森県八戸方言調査報告書 : 日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成 : 方言の記録と継承による地域文化の再構築 | |||||
| 頁等 | pp.31-45 | 発行年 | 2021 | 発行月 | 3 | |
| ★ | 著者 | 菅沼健太郎, 岩崎真梨子 | ||||
| 4 | 題目 | （報告書）八戸市方言の名詞アクセントに関する調査報告 | ||||
| 掲載誌 | 青森県八戸方言調査報告書 : 日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成 : 方言の記録と継承による地域文化の再構築 | |||||
| 頁等 | pp.11-29 | 発行年 | 2021 | 発行月 | 3 | |
人間文化学部 / 人間文化学科 / 准教授 / 岩崎 真梨子