人間文化学部 / メディア・映像学科 / 准教授 / 洞ヶ瀬 真人
氏名 | 洞ヶ瀬 真人 (どうがせ まさと) |
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所属 | 人間文化学部 メディア・映像学科 |
職名 | 准教授 |
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TEL | 084-936-2112 (ext.4764) |
FAX | |
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更新日時 | 2024-05-29 16:04:11 |
学歴 | 2000年3月 早稲田大学政治経済学部 経済学科 卒業 |
2006年3月 早稲田大学大学院文学研究科 芸術学演劇映像専攻 修士課程終了 | |
2012年9月 名古屋大学大学院国際言語文化研究科 博士課程後期課程 満期退学 | |
学位・資格 | 経済学士 早稲田大学 2000年3月 |
芸術学修士 早稲田大学 2006年3月 | |
博士(学術) 名古屋大学 2014年7月 | |
職歴 | ハーヴァード大学 ・イェンチン研究所( 米国 ) 客員研究員 (2010年9月〜2012年5月) |
中部大学 人文学部 非常勤講師 (2012年9月〜2023年3月) | |
愛知淑徳大学 創造表現学部 非常勤講師 (2014年4月〜2023年3月) | |
名古屋大学大学院 人文学研究科 博士研究員 (2015年7月〜2023年3月) | |
早稲田大学 社会科学部 非常勤講師 (2018年9月〜2020年3月) | |
名古屋大学大学院 人文学研究科 非常勤講師 (2021年10月〜2022年3月) | |
福山大学 人間文化学部 メディア・映像学科 准教授 (2023年4月〜現在) | |
専門分野 | 映画理論、メディア史、表象文化論 |
研究テーマ | 環境問題に対する映像表象の意義に関する研究 |
水俣病問題に対して果たした映像ドキュメンタリーの意義に関する研究 | |
社会問題に対する映像ドキュメンタリーの意義に関する研究 | |
研究テーマのキーワード | ドキュメンタリー、環境問題、エコロジー、映像倫理 |
所属学会 | 日本メディア学会, 日本映像学会, カルチュラル・スタディーズ学会, 表象文化論学会 |
学会活動 | |
共同研究・科研費採択課題等実績 | 2016年 科研費・挑戦的萌芽研究「60年代日本ドキュメンタリーにおける対話性―多様性を内包する「対話的様式」の研究」研究代表者 |
2019年 科研費・若手研究「水俣病の「記録 」と映像表現―社会・自然・メディア環境と の非言語的対話について」研究代表者 | |
2022年 科研費・基盤研究(B)「環境汚染と映像の詩学―公害に向き合った映像の記録と表現についての研究」研究代表者 | |
主な担当授業科目 | 映像文化入門、社会学 |
主な学内役職・委員 | 学生委員 |
福友会 | |
社会活動 | |
受賞,その他の実績 |
★ | 著者 | 洞ヶ瀨 真人 | ||||
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1 | 論文題目 | 「プロテスト運動とテレビドキュメンタリー―闘争映像の政治性と60年代テレビドキュメンタリーの表現」 | ||||
掲載誌 | 『マス・コミュニケーション研究』 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 第96号、pp.121-138. | 発行年 | 2020 | 発行月 |
人間文化学部 / メディア・映像学科 / 准教授 / 洞ヶ瀬 真人