人間文化学部,保健管理センター / 心理学科 / 准教授 / 松本 明生
氏名 | 松本 明生 (まつもと あきお) |
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所属 | 人間文化学部,保健管理センター 心理学科 |
職名 | 准教授 |
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TEL | 084-936-2112(内線6312) |
FAX | |
WEB | https://researchmap.jp/read0126739 |
更新日時 | 2024-06-14 13:22:36 |
学歴 | 1999年3月 大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程学校教育専攻心理学専修 修了 |
2002年3月 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程健康科学専攻 単位取得満期退学 | |
学位・資格 | 修士(教育学) 大阪教育大学 1999年3月 |
公認心理師 | |
臨床心理士 | |
職歴 | 北里大学獣医畜産学部 学生相談室 助手(2005年5月~2007年3月) |
北里大学獣医学部 学生相談室 助教(2007年4月~2008年3月) | |
北里大学獣医学部 学生相談室 専任講師(2008年4月~2016年3月) | |
弘前大学教育学部 非常勤講師(2009年5月~2010年3月まで) | |
放送大学青森学習センター面接授業 非常勤講師(2011年~2016年まで4回担当) | |
福山大学保健管理センター・人間文化学部心理学科 准教授(2016年4月~現在) | |
関西福祉大学教育学部 非常勤講師(2019年10月~2020年3月まで) | |
広島県厚生連尾道看護専門学校 非常勤講師(2022年4月~現在) | |
専門分野 | 臨床心理学 |
研究テーマ | 行動分析学 |
学生相談 | |
実験臨床心理学 | |
研究テーマのキーワード | 衝動性,ストレス制御,学生支援,援助要請,コミュニケーションの心理 |
所属学会 | 日本心理学会, 日本行動分析学会, 日本認知・行動療法学会, 日本心理臨床学会, 日本教育心理学会, 日本行動科学学会, 日本カウンセリング学会, 日本学生相談学会, 日本パーソナリティ心理学会 |
学会活動 | 日本心理学会認定心理士資格認定委員会 認定委員 (2011年11月~2015年10月) |
日本パーソナリティ心理学会機関誌 編集委員 (2018年8月~2023年3月まで) | |
日本心理学会認定心理士資格認定委員会 認定委員 (2019年11月~現在) | |
共同研究・科研費採択課題等実績 | 2022年4月 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) 相談利益に着目した学生相談への援助要請態度の向上を図る取り組みに関する研究 研究代表者 (至 2025年3月:予定) |
2017年4月 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) アクセプタンスの獲得を用いたストレスマネジメントに関する臨床心理学的研究 研究代表者 (至 2020年3月) | |
2016年4月 福山大学 平成28年度学内研究助成事業助成金 学生相談利益の遅延価値割引現象の検証―学生相談の利用の拡大を目指した研究 (至 2017年3月) | |
2008年4月 日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B) 自己教示によるアクセプタンス獲得に関する臨床心理学的研究 研究代表者 (至 2010年3月) | |
主な担当授業科目 | 心と健康(教養教育科目),学習・言語心理学(専門教育科目),認知行動療法特論(大学院) |
主な学内役職・委員 | 保健管理センター 副センター長 |
保健管理センター運営委員会 委員 | |
長期ビジョン第三部会 委員 | |
障害のある学生対応委員会 委員 | |
社会活動 | 青森県上十三地域障害者介護給付等審査会 委員(2006年7月から2016年3月まで) |
独立行政法人自動車事故対策機構青森支所運行管理者基礎講習 講師(2010年6月から2016年まで) | |
北里大学青森県民出前講座「北里科学アカデミー」 講師(2008年4月から2016年3月まで) | |
福山市,府中町「ゲートキーパー研修会」 講師(2018年10月,2019年から2021年) | |
受賞,その他の実績 |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
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1 | 書名 | 認知行動療法事典(第2章 基礎研究:マウラーの2要因理論の基礎研究) | ||||
出版社 | 丸善出版 | |||||
頁数(担当頁) | 54-55 | 出版年 | 2019 | 出版月 | 9 | |
著者 | 松本明生 | |||||
2 | 書名 | 行動分析学事典(II部 実験的行動分析,3章 刺激による制御 「言語行動と非言語行動」) | ||||
出版社 | 丸善出版 | |||||
頁数(担当頁) | 332-335 | 出版年 | 2019 | 出版月 | 4 | |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
3 | 書名 | 行動分析学事典(II部 実験的行動分析,3章 刺激による制御 「ルール支配行動」) | ||||
出版社 | 丸善出版 | |||||
頁数(担当頁) | 336-339 | 出版年 | 2019 | 出版月 | 4 | |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
4 | 書名 | 行動分析学事典(III部 応用行動分析,4章 プログラム/パッケージ/トリートメントモデル 「機能分析心理療法」) | ||||
出版社 | 丸善出版 | |||||
頁数(担当頁) | 622-625 | 出版年 | 2019 | 出版月 | 4 | |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
5 | 書名 | 60のケースから学ぶ認知行動療法(第4章 学校・教育相談-10.学生相談) | ||||
出版社 | 北大路書房 | |||||
頁数(担当頁) | 126-130 | 出版年 | 2012 | 出版月 | 12 | |
著者 | 武藤崇・松本明生 | |||||
6 | 書名 | ACT(アクセプタンス & コミットメント・セラピー)ハンドブック(第14章「機能分析心理療法(FAP)という「従兄」:FAPとACTが指向すべき明日の「機能」を探る」) | ||||
出版社 | 星和書店 | |||||
頁数(担当頁) | 239-253 | 出版年 | 2011 | 出版月 | 9 | |
著者 | Vandenberghe, L., Tsai, M., Valero, L., Ferro, R., Kerbauy, R.R., Wielenska, R.C., Helweg-Jørgensen, S., Quayle, E., Dahl, J., Matsumoto, A., Takahashi, M., Okouchi, H., and Muto, T. | |||||
7 | 書名 | The Practice of Functional Analytic Psychotherapy(第10章「Transcultural FAP」) | ||||
出版社 | Springer | |||||
頁数(担当頁) | 173-185 | 出版年 | 2010 | 出版月 | 6 | |
著者 | 松本明生 | |||||
8 | 書名 | 機能分析心理療法:徹底的行動主義の果て,精神分析と行動分析の架け橋(第2章「機能分析心理療法の臨床適用」) | ||||
出版社 | 金剛出版 | |||||
頁数(担当頁) | 29-62 | 出版年 | 2007 | 出版月 | 6 | |
著者 | 松本明生 | |||||
9 | 書名 | 心理療法プリマーズ行動分析(第4章「ルール支配行動-言葉による行動の制御を考える」) | ||||
出版社 | ミネルヴァ書房 | |||||
頁数(担当頁) | 39-48 | 出版年 | 2007 | 出版月 | 5 | |
著者 | 松本明生 | |||||
10 | 書名 | 心理療法プリマーズ行動分析(『小学校での清掃活動の改善』に対するコメント-自己記録の機能と清掃行動の意味を考える」) | ||||
出版社 | ミネルヴァ書房 | |||||
頁数(担当頁) | 219-220 | 出版年 | 2007 | 出版月 | 5 | |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
11 | 書名 | 心理療法プリマーズ行動分析(第11章「うつの大学生への学生相談-機能分析心理療法と認知療法の併用」) | ||||
出版社 | ミネルヴァ書房 | |||||
頁数(担当頁) | 221-230 | 出版年 | 2007 | 出版月 | 5 | |
著者 | 松本明生 | |||||
12 | 書名 | アクセプタンス&コミットメント・セラピーの文脈:臨床行動分析のマインドフルな展開(第3章「関係フレーム理論(基礎編2):ルール支配行動」) | ||||
出版社 | ブレーン出版 | |||||
頁数(担当頁) | 53-70 | 出版年 | 2006 | 出版月 | 9 | |
著者 | 武藤崇・松本明生 | |||||
13 | 書名 | アクセプタンス&コミットメント・セラピーの文脈:臨床行動分析におけるマインドフルな展開(第13章「機能分析心理療法(FAP)という「従兄」:FAPとACTが指向すべき明日の「機能」を探る」) | ||||
出版社 | ブレーン出版 | |||||
頁数(担当頁) | 257-274 | 出版年 | 2006 | 出版月 | 9 | |
著者 | 松本明生 | |||||
14 | 書名 | マインドフルネスとアクセプタンス:認知行動療法の新次元(第5章「機能分析的心理療法と認知療法,そしてアクセプタンス」) | ||||
出版社 | ブレーン出版 | |||||
頁数(担当頁) | 133-169 | 出版年 | 2005 | 出版月 | 9 | |
著者 | 大河内浩人・松本明生 | |||||
15 | 書名 | 子どもをとりまく問題と教育④「問題行動の見方・考え方」 | ||||
出版社 | 開隆堂出版 | |||||
頁数(担当頁) | 149-169 | 出版年 | 2003 | 出版月 | 1 |
著者 | 松本明生・平岡恭一 | |||||
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16 | 論文題目 | 遅延および確率による報酬の価値割引と自動車運転中のヒヤリ・ハット体験との関連 | ||||
掲載誌 | 行動科学 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 第60巻(特別号) | 発行年 | 2022 | 発行月 | 3 |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
17 | 論文題目 | 体験の回避はコーピングと区別される――情動制御方略としての独自性と心理的ストレス反応への影響の検討 | ||||
掲載誌 | パーソナリティ研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 27巻1号, 12-20 | 発行年 | 2018 | 発行月 | 7 |
著者 | 松本明生・平岡恭一 | |||||
18 | 論文題目 | 自動車運転時のヒヤリ・ハット体験と報酬の遅延価値割引との関連 | ||||
掲載誌 | 心理学研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 88巻3号, 288-293 | 発行年 | 2017 | 発行月 | 8 |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
19 | 論文題目 | 体験の回避がスピーチ時のストレス反応に及ぼす影響 | ||||
掲載誌 | 行動療法研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 43巻2号, 115-125 | 発行年 | 2017 | 発行月 | 5 |
著者 | 松本明生 | |||||
20 | 論文題目 | 北里大学十和田キャンパスにおける学生相談-遠隔地キャンパスにおける学生相談室運営と今後の課題- | ||||
掲載誌 | 北里大学健康管理センター学生相談室年報 | |||||
巻,号,頁 | 創刊号, 30-40 | 発行年 | 2015 | 発行月 | 12 | |
著者 | 中新井美歩・松本明生 | |||||
21 | 論文題目 | 十和田キャンパス学生相談室利用状況 | ||||
掲載誌 | 北里大学健康管理センター学生相談室年報 | |||||
巻,号,頁 | 創刊号, 76-79 | 発行年 | 2015 | 発行月 | 12 | |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
22 | 論文題目 | アクセプタンス自己教示がスピーチ不安に及ぼす影響 | ||||
掲載誌 | 教育心理学研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 62巻1号, 38-49 | 発行年 | 2014 | 発行月 | 6 |
著者 | Kuwahara, M., Matsumoto, A., Okouchi, H., and Ono, K. | |||||
23 | 論文題目 | Emergence of response-response relations | ||||
掲載誌 | Japanese Psychological Research | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 56巻2号, 139-152 | 発行年 | 2014 | 発行月 | 4 |
★ | 著者 | 松本明生 | ||||
24 | 論文題目 | 試験期ストレスを主訴とする大学生へのストレスマネジメント | ||||
掲載誌 | 学生相談研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 34巻3号, 187-200 | 発行年 | 2014 | 発行月 | 3 |
著者 | 松本明生・大河内浩人 | |||||
25 | 論文題目 | 日本語版Acceptance and Action Questionnaire (AAQ) の作成-信頼性と妥当性および心理的不適応との関連の検討- | ||||
掲載誌 | 行動科学 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 50巻2号, 75-84 | 発行年 | 2012 | 発行月 | 3 |
著者 | Hirai, M., Okouchi, H., Matsumoto, A., and Lattal, K. A. | |||||
26 | 論文題目 | Some determinants of remote behavioral history effects in humans | ||||
掲載誌 | Journal of the Experimental Analysis of Behavior | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 96巻3号, 387-415 | 発行年 | 2011 | 発行月 | 11 |
著者 | 大河内浩人・松本明生・桑原正修・柴崎全弘・髙橋美保 | |||||
27 | 論文題目 | 報酬は内発的動機づけを低めるのか | ||||
掲載誌 | 大阪教育大学紀要 (第Ⅳ部門) | |||||
巻,号,頁 | 54巻2号, 115-123 | 発行年 | 2006 | 発行月 | 2 | |
著者 | 松本明生 | |||||
28 | 論文題目 | 看護学生を対象としたストレスマネジメント教育の効果の検討 | ||||
掲載誌 | 保健の科学 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 47巻7号, 545-550 | 発行年 | 2005 | 発行月 | 7 |
著者 | 松本明生・大河内浩人 | |||||
29 | 論文題目 | 自己教示による痛みの制御に及ぼす社会的基準設定の影響-Hayes & Wolf (1984) の再検討- | ||||
掲載誌 | 大阪教育大学紀要 (第Ⅳ部門) | |||||
巻,号,頁 | 53巻2号, 37-48 | 発行年 | 2005 | 発行月 | 2 | |
著者 | 松本明生・鈴木絢子・大河内浩人 | |||||
30 | 論文題目 | 大学生のエイズに関する知識と態度との関連-1994年と2002年の比較調査から- | ||||
掲載誌 | 保健の科学 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 47巻1号, 71-77 | 発行年 | 2005 | 発行月 | 1 |
著者 | 松本明生・大河内浩人 | |||||
31 | 論文題目 | 列車到着間隔と乗車行動-日常行動の分析- | ||||
掲載誌 | 行動分析学研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 18巻1号, 38-44 | 発行年 | 2004 | 発行月 | 2 |
著者 | Matsuo, K., Taneichi,K., Matsumoto, A., Ohtani, T., Yamasue, H., Sakano, Y., Sasaki, T., Sadamatsu, M., Kasai, K., Iwanami, A., Asukai, N., Kato,N.and Kato, T. | |||||
32 | 論文題目 | Hypoactivation of the prefrontal cortex during verbal fluency test in PTSD: Near-infrared spectroscopy study | ||||
掲載誌 | Psychiatry Research: Neuroimaging | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 124巻1号, 1-10 | 発行年 | 2003 | 発行月 | 9 |
著者 | Matsuo, K., Kato, T., Taneichi,K., Matsumoto, A., Ohtani, T.,Hamamoto, T., Yamasue, H., Sakano, Y.,Sasaki, T., Sadamatsu, M., Iwanami, A., Asukai, N. and Kato,N. | |||||
33 | 論文題目 | Activation of the prefrontal cortex to trauma-related stimuli measured by near-infrared spectroscopy in posttraumatic stress disorder due to terrorism | ||||
掲載誌 | Psychophysiology | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 40巻4号, 492-500 | 発行年 | 2003 | 発行月 | 7 |
著者 | 松本明生・大河内浩人 | |||||
34 | 論文題目 | ルール支配行動:教示・自己ルールとスケジュールパフォーマンスとの機能的関係 | ||||
掲載誌 | 行動分析学研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 17巻1号, 20-31 | 発行年 | 2003 | 発行月 | 4 |
★ | 著者 | 松本明生・大河内浩人 | ||||
35 | 論文題目 | 言語-非言語行動の連鎖への分化強化による自己教示性制御の成立 | ||||
掲載誌 | 行動分析学研究 | |||||
◎ | 巻,号,頁 | 16巻1号, 22-35 | 発行年 | 2002 | 発行月 | 4 |
著者 | Matsuo, K., Kato, T., Taneichi, K., Matsumoto, A., Otani, T., Iwanami, A., Asukai, N., and Kato, N. | |||||
36 | 論文題目 | Hemoglobin alterations of frontal lobe in the victims of sarin attack measured by near-infrared spectroscopy | ||||
掲載誌 | Proceeding of the 23rd annual meeting of the Japanese Society of Biological Psychiatry | |||||
巻,号,頁 | S4-S5 | 発行年 | 2001 | 発行月 | 12 | |
著者 | Matsumoto, A., Kato, T., Matsuo, K., Taneichi, K., Otani, T., Iwanami, A.,Asukai, N., and Kato, N. | |||||
37 | 論文題目 | Skin potential response as a possible tool for diagnosis of post traumatic stress disorder (PTSD) | ||||
掲載誌 | Proceeding of the 23rd annual meeting of the Japanese Society of Biological Psychiatry | |||||
巻,号,頁 | S18-S19 | 発行年 | 2001 | 発行月 | 12 | |
著者 | 松尾幸治・加藤忠史・種市康太郎・松本明生・大渓俊幸・岩波 明・飛鳥井望・加藤進昌 | |||||
38 | 論文題目 | 地下鉄サリン事件被害者における多チャンネル近赤外スペクトロスコピー装置を用いたビデオ刺激中の前頭部ヘモグロビン酸化状態の変化 | ||||
掲載誌 | Therapeutic Research | |||||
巻,号,頁 | 22巻9号, 34-37 | 発行年 | 2001 | 発行月 | 10 | |
著者 | 日下部典子・千田若菜・陳 峻文・松本明生・筒井順子・尾崎健一・伊藤 拓・中村菜々子・三浦正江・鈴木伸一・坂野雄二 | |||||
39 | 論文題目 | コーピング尺度の開発とその信頼性に関する展望 | ||||
掲載誌 | ヒューマンサイエンスリサーチ (早稲田大学大学院人間科学研究科紀要) | |||||
巻,号,頁 | 9巻, 313-328 | 発行年 | 2000 | 発行月 | 6 |
著者 | 松本明生 | |||||
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40 | 題目 | ルールの機能化と脱機能化―基礎研究と臨床研究の間から | ||||
掲載誌 | 日本行動分析学会ニューズレター,68号 | |||||
頁等 | 9-11 | 発行年 | 2012 | 発行月 | 12 |
人間文化学部,保健管理センター / 心理学科 / 准教授 / 松本 明生