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前田 頼伸
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福山大学
研究者情報
薬学部 / 薬学科 / 教授 / 前田 頼伸
氏名
前田 頼伸 (まえだ よりのぶ)
所属
薬学部 薬学科
職名
教授
e-mail
y。maeda ★ fukuyama-u、ac.jp迷惑メール対策として「@」,「.」を置き換えて表示しています.
TEL
084-936-2112 (ex 5032)
FAX
084-936-2024
WEB
更新日時
2024-12-09 12:03:33
学歴
神戸学院大学薬学部生物薬学科昭和57年3月 卒業
広島大学医学部第1内科研究生(昭和63年11月〜平成2年3月)
学位・資格
薬学博士 広島大学 平成2年7月26日 学位取得 第2037号 「胆汁酸代謝を利用した腸内細菌発育評価法の研究」
日本医療薬学会--指導薬剤師 第14-99-0127号 平成11年1月
インフェクションコントロールドクター (ICD) 平成15年1月
感染制御専門薬剤師(日本病院薬剤師会) 第05-10-2号 平成17年11月
日本医薬品安全性学会 医薬品安全性指導者 DSD-0024号 平成27年12月
職歴
中国労災病院・薬剤部 (昭和57年4月〜平成16年3月)
岡山労災病院・薬剤部副部長 (平成16年4月〜平成18年3月)
独立行政法人 労働者健康福祉機構 大阪労災病院・薬剤部長 (平成18年4月〜平成25年3月)
独立行政法人 労働者健康安全機構 中国労災病院・薬剤部長 (平成25年4月〜平成31年3月)
福山大学 薬学部 薬剤情報解析学研究室 教授 (平成31年4月~現在に至る)
専門分野
副作用回避、感染制御、薬物動態、胆汁酸代謝、相互作用回避
研究テーマ
腸内細菌を考慮した耐性菌対策の開発
医薬品による副作用発現機序の究明
既存医薬品の有効性を向上させるプログラッグの開発
キレート形成を回避するプロドラッグの開発
バイオフィルム形成を防止する抗菌薬の開発
研究テーマのキーワード
抗菌薬、潰瘍性大腸炎、腸内細菌、プロドラッグ、胆汁酸
所属学会
日本医療薬学会 , 日本感染症学会 , 日本TDM学会 , 日本医薬品安全性学会
学会活動
日本TDM学会(評議員、編集委員、優秀論文選考委員、循環器病薬TDMガイドライン作成委員) 平成18年7月~令和2年まで
日本医療薬学会・代議員、平成24年4月~、(医療薬学編集委員、学術貢献賞・奨励賞等選考委員 令和2年まで)
日本医薬品安全性学会・理事・評議員(学術委員・医薬品安全性指専門薬剤師認定委員) 平成26年4月~
共同研究・科研費採択課題等実績
主な担当授業科目
病原微生物と感染症 、統計解析と臨床研究、事前学習、臨床推論
主な学内役職・委員
保健管理センター長
実務実習委員、事前学習委員、臨床科目検討委員、ヒューマニズム科目検討委員
OSCE実施部会委員、pccOSCE実施委員、学生委員、ハラスメント委員、評議会委員
図書館分館長(令和4年3月まで)
障害学生対応委員
社会活動
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師試験委員長 平成26年~30年
日本病院薬剤師会 常務理事、組織強化推進部部長 平成28年~30年
日本病院薬剤師会 理事・感染制御専門薬剤師部門長 平成30年~令和2年6月
厚生労働省 厚生科学審議会感染症部会 薬剤耐性(AMR)に関する小委員会委員 平成30年4月~令和2年6月
AMR臨床リファレンスセンター 感染症教育コンソーシアム コアメンバー 平成30年4月~令和2年6月
受賞,その他の実績
MHフォーラム懸賞論文 優秀賞受賞 「薬剤師による病棟業務の追求」 平成9年5月
日本医療薬学会 論文賞 「シベンゾリン副作用経験からの投与設計ノモグラムの構築」 平成13年9月
日本薬学会・医療薬科学部会 「患者さんに学んだ薬剤師業務」入賞 平成15年7月
日本医療薬学会 論文賞 「C型慢性肝炎患者の腎機能に基づくリバビリンの投与設計」 平成17年10月
日本医療薬学会 学術貢献賞 「副作用症例の薬物動態解析による処方適正化」 平成26年9月
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提出者
前田頼伸
1
論文題目
胆汁酸代謝を利用した腸内細菌発育評価法の研究
提出大学
広島大学
提出年
1990
提出月
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著者
前田賴伸、日本病院薬剤師会監修
2
書名
薬剤師のための感染制御マニュアル、抗菌薬の基礎知識Ⅳ (アミノグリコシド系薬)
出版社
薬事日報社
頁数(担当頁)
96-103
出版年
2023
出版月
4
著者
前田頼伸 日本薬学会編
3
書名
ステンダード薬学シリーズⅡ 9 薬学演習 Ⅰ.医療薬学・臨床薬学
出版社
東京化学同人
頁数(担当頁)
p165-168, p188, p207
出版年
2020
出版月
10
★
著者
前田賴伸
4
書名
感染防止対策 新人薬剤師・薬学生のための医療安全学入門
出版社
株式会社薬ゼミ情報教育センター
頁数(担当頁)
95-98
出版年
2020
出版月
3
著者
前田賴伸、山﨑美保
5
書名
臨床薬学テキストシリーズ、循環器/腎・泌尿器/代謝/内分泌、代謝性疾患
出版社
中山書店
頁数(担当頁)
212-225
出版年
2020
出版月
1
著者
前田頼伸
6
書名
副作用の早期発見—Practical Guide、抗てんかん薬
出版社
調剤と情報
頁数(担当頁)
Vol25,No2,107-115
出版年
2019
出版月
1
★
著者
前田頼伸
7
書名
知っておきたい臨床検査値 第2版 専門薬剤師と感染症、日本薬学会編
出版社
東京化学同人
頁数(担当頁)
179-183
出版年
2019
出版月
★
著者
前田頼伸
8
書名
チーム医療および保健・医療・福祉への参画、感染症、スタンダードシリーズⅡ 第7巻 臨床薬学Ⅲ
出版社
東京化学同人
頁数(担当頁)
p110-122
出版年
2018
出版月
6
★
著者
前田頼伸
9
書名
代謝障害性副作用の発症メカニズム、医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
16-20,
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
10
書名
薬剤による肝障害アセスメントの基本、医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
234-239
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
11
書名
リバビリンによる貧血が疑われた! 医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
148-152
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
12
書名
タゾバクタム/ピペラシリン(β-ラクタム系抗菌薬)による腎障害が疑われた! 医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
303-306
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
13
書名
アセトアミノフェンによる肝障害が疑われた! 医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
240-246
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
14
書名
ボリコナゾールによる肝障害が疑われた! 医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
264-267
出版年
2018
出版月
5
著者
前田頼伸
15
書名
イソニアジド(抗結核薬)による肝障害が疑われた! 医薬品副作用アセスメント
出版社
南山堂
頁数(担当頁)
253-258
出版年
2018
出版月
5
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★
著者
Yorinobu Maeda, Yuta Goto, Fumiya Ohnishi, Syoutarou Koga, Satoshi Kawano, Yuhzo Hieda, Takeshi Goromaru and Teruo Murakami
16
論文題目
The 5-aminosalicylic acid distribution into the intestinal mem-brane along the gastrointestinal tract after oral administration in rats
掲載誌
Pharmaceutics
◎
巻,号,頁
16, 1567. https://doi.org/10.3390/pharmaceutics16121567
発行年
2024
発行月
12
★
著者
Yorinobu Maeda, Honoka Teraoka, Ami Okada, Mirei Yamamoto, Shintaro Natsuyama, Yuhzo Hieda, Yuka Nagatsuka, Yuhki Sato , Takeshi Goromaru and Teruo Murakami
17
論文題目
Development and Evaluation of EDTA-Treated Rabbits for Bioavailability Study of Chelating Drugs Using Levofloxacin, Ciprofloxacin, Hemiacetal Ester Prodrugs, and Tetracycline
掲載誌
Pharmaceutics
◎
巻,号,頁
15, 1589-1617
発行年
2023
発行月
5
★
著者
Yorinobu Maeda and Teruo Murakami
18
論文題目
Diagnosis by Microbial Culture, Breath Tests and Urinary Excretion Tests, and Treatments of Small Intestinal Bacterial Overgrowth
掲載誌
Antibiotics
◎
巻,号,頁
12(1) 263-290
発行年
2023
発行月
1
著者
細川宣嗣、軸原温、今井圭介、原田共恭江、岡本侑大、豊田聖恵、渡邉優樹、住吉宏之、前田賴伸、五郎丸剛、江藤精二
19
論文題目
メサラジン腸溶錠の先発品から後発品への切り替え後の治療効果の変動とその原因について溶出挙動の観点からの検討
掲載誌
日本病院薬剤師会雑誌
◎
巻,号,頁
58(11), 1326-1332
発行年
2022
発行月
11
著者
MIHO YAMASAKI, KEISUKE ODA, TAKASHI ICHINOSE, MARIE MIZUGUCHI, SHOKO TOMINAGA, KEI OMODA, NOBUHIRO MORI, YORINOBU MAEDA, TOSHIHIRO NISHIDA, TERUO MURAKAM
20
論文題目
Study on the method to avoid infusion‑site adverse events following chemotherapeutic treatment with epirubicin and fosaprepitant using immortalized human umbilical vein endothelial cells
掲載誌
ONCOLOGY LETTERS
◎
巻,号,頁
24: 386-395
発行年
2022
発行月
8
★
著者
Yorinobu Maeda, Yuka Takahashi, Yuki Naika, Takato Maeda, Yuki Otsuka, Yumi Saeki, Saki Otani, Kunihiko Kohama, Yuhzo Hieda, Takeshi Goromaru, Seiji Eto, Teruo Murakami
21
論文題目
Ester prodrugs of levofloxacin to prevent chelate formation in presence of aluminum ion
掲載誌
Pharmaceutical Sciences
◎
巻,号,頁
DOI: 10.34172/PS.2022.15
発行年
2022
発行月
4
★
著者
K. SHINMACHI1, Y. TAKAHASHI1, Y. KANEUJI1, R. KAWAMURA1, K. KOHAMA2, Y. HIEDA1, T. GOROMARU1, S. ETO1, T. MURAKAMI3, Y. MAEDA1,*
22
論文題目
Effect of aluminium ion on bioavailability of levofloxacin following oraladministration of cilexetil ester of levofloxacin as prodrug in rats
掲載誌
Pharmazie
◎
巻,号,頁
75(11), 554-558
発行年
2020
発行月
11
著者
福田結彩、山﨑美保、濱崎浩一、和泉寿紀、水口真利恵、福澤正隆、前田賴伸、面田恵
23
論文題目
薬剤師の介入によりアシクロビル脳症の重篤化を防いだ1症例
掲載誌
日本病院薬剤師会雑誌
◎
巻,号,頁
56(6), 663-667
発行年
2020
発行月
6
著者
Miho Yamasaki, Yusa Fukuda, Aika Tanimoto, Miko Narahara, Yumi Kawaguchi, Hiromi Ushiroda,Saburo Fukuda, Teruo Murakami and Yorinobu Maeda
24
論文題目
Reduction in the rate of postoperative delirium by switching from famotidine to omeprazole in Japanese hepatectomized recipients
掲載誌
Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
◎
巻,号,頁
https://doi.org/10.1186/s40780-019-0139-1
発行年
2019
発行月
5
著者
MIHO YAMASAKI, RYUJI KIMURA, SHIGERI MAYAHARA, YORINOBU MAEDA, MAMORU TAKAHASHI, TOSHIHIRO NISHIDA, KEISUKE ODA and TERUO MURAKAMI
25
論文題目
Study on the infusion‑site adverse events and vascular distribution of epirubicin in chemotherapy with epirubicin and fosaprepitant
掲載誌
MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY
◎
巻,号,頁
11: 43-49
発行年
2019
発行月
5
著者
松田翔平、木村竜司、和泉寿紀、野口亜樹、今津智子、久賀谷幸昌、下川福子、前田頼伸
26
論文題目
リネゾリドによる血小板減少予防に血中濃度モニタリングが有効であると考えられた2症例
掲載誌
日本病院薬剤師会雑誌
◎
巻,号,頁
55(4),423-427
発行年
2019
発行月
4
著者
下川福子、林洋平、原田沙枝子、船越幸代、川嵜英二、柄川千代美、北村龍二、前田頼伸
27
論文題目
エベロリムス誘発性口内炎に対するデキサメタゾン軟膏の有用性に関する検討
掲載誌
医療薬学
◎
巻,号,頁
44(12),631-638
発行年
2018
発行月
12
著者
野口亜樹、山﨑美保、濱崎浩一、福田結彩、中下愛、西園寺真二、渡辺貴志、前田頼伸
28
論文題目
院外処方箋への検査値記載が疑義照会内容と地域の薬物療法に及ぼす影響
掲載誌
日本病院薬剤会雑誌
◎
巻,号,頁
54(5): 547-552
発行年
2018
発行月
5
著者
Aonuma K, Shiga T, Atarashi H, Doki K, Echizen H, Hagiwara N, Hasegawa J, Hayashi H, Hirao K, Ichida F, Ikeda T, Maeda Y, et al
29
論文題目
Guidelines for Therapeutic Drug Monitoring of Cardiovascular Drugs Clinical Use of Blood Drug Concentration Monitoring (JCS 2015) - Digest Version
掲載誌
Circ J.
◎
巻,号,頁
24;81(4):581-612
発行年
2017
発行月
4
著者
Matsuda S, Imazu T, Kimura R, Nakamura M, Matsumoto A, Murakami T, Maeda Y.
30
論文題目
Dosage Adjustment of Dabigatran Etexilate Based on Creatinine Clearance in Patients With Cardioembolic Stroke or Atrial Fibrillation.
掲載誌
Ther Drug Monit.
◎
巻,号,頁
38(6):670-676.
発行年
2016
発行月
12
著者
Yamasaki M, Funakoshi S, Matsuda S, Imazu T, Takeda Y, Murakami T, Maeda Y
31
論文題目
Interaction of magnesium oxide with gastric acid secretion inhibitors in clinical pharmacotherapy
掲載誌
Eur J Clin Pharmacol.
◎
巻,号,頁
70:921-924
発行年
2014
発行月
5
著者
Kouichi Hirose · Koushiro Yamashita · Hirofumi Takada · Noriko Kaneda · Kohei Fukami · Eiji Maruo · Mizuho Kitamura · Junichi Hasegawa · Yorinobu Maeda
32
論文題目
Usefulness of one-point plasma SN-38G/SN-38 concentration ratios as a substitute for UGT1A1 genetic information after irinotecan administration
掲載誌
International Journal of Clinical Oncology
◎
巻,号,頁
19(2):397-402
発行年
2014
発行月
2
著者
Yuichi Muraki, Masaki Kitamura, Yorinobu Maeda, Takashi Kitahara, Takeshi Mori, Hidefumi Ikeue, Masami Tsugita, Koji Tadano, Katsutoshi, Takada,Takashi Akamatsu, Tomomi Yamada, Takehiro Yamada, Tadashi Shiraishi, Masahiro Okuda
33
論文題目
Nationwide Surveillance of Antimicrobial Consumption and Resistance to Pseudomonas aeruginosa Isolates at 203 Japanese Hospitals in 2010
掲載誌
Infection
◎
巻,号,頁
41(2): 415-426
発行年
2013
発行月
2
著者
KOICHI HIROSE, CHIHIRO KOZU, KOSHIRO YAMASHITA, EIJI MARUO, MIZUHO KITAMURA, JUNICHI HASEGAWA, KEI OMODA1, TERUO MURAKAMI3 and YORINOBU MAEDA
34
論文題目
Correlation between plasma concentration ratios of SN-38 glucuronide and SN-38 and neutropenia induction in patients with colorectal cancer and wild-type UGT1A1 gene
掲載誌
ONCOLOGY LETTERS
◎
巻,号,頁
3(3), 694-698
発行年
2012
発行月
3
著者
Yorinobu MAEDA, Kei OMODA, Shinji FUKUHARA, Masatoshi OHTA,Yoshiyuki ISHII, and Teruo MURAKAMI
35
論文題目
Evaluation of Clinical Efficacy of Maeda’s Nomogram for Vancomycin Dosage Adjustment in Adult Japanese MRSA Pneumonia Patients
掲載誌
Drug Metab. Pharmacokinet.
◎
巻,号,頁
21(1), 54-60
発行年
2006
発行月
1
著者
Omoda K, Murakami T, Yumoto R, Nagai J, Maeda Y, Kiribayashi Y, Takano M.
36
論文題目
Increased Erythrocyte Distribution of Valproic Acid in Pharmacokinetic Interaction with Carbapenem Antibiotics in Rat and Human
掲載誌
J Pharm Science
◎
巻,号,頁
94(8):1685-1693
発行年
2005
発行月
8
著者
Yorinobu Maeda, Terumasa Ohune, Mamoru Nakamura,Miho Yamasaki,Yoshie Kiribayashi, Teruo Murakami,
37
論文題目
Prevention of irinotecan-induced diarrhea by oral carbonaceous adsorbent (KremezinTM) in cancer patients
掲載誌
Oncology Reports
◎
巻,号,頁
12,581-585
発行年
2004
発行月
著者
Yorinobu Maeda, Yoshie Kiribayashi, Takashi Moriya,Akira Maruhashi, Kei Omoda, Sachiyo Funakoshi, Teruo Murakami, Mikihisa Takano
38
論文題目
Dosage adjustment of ribavirin based on renal function in Japanese patients with chronic hepatitis C , 2004.
掲載誌
Therapeutic Drug Monitoring
◎
巻,号,頁
,26, 9-15
発行年
2004
発行月
著者
Yorinobu MAEDA, Sachiyo FUNAKOSHI, Mamoru Nakamura, Masataka Fukuzawa, Yoshiyuki Kugaya, Miho Yamasaki, Satsuki TSUKIAI, Teruo MURAKAMI, Mikihisa TAKANO
39
論文題目
Possible Mechanism for Pharmacokinetic Interaction between Lidocaine and Mexiletine.
掲載誌
Clinical Pharmacology and Therapeutics
◎
巻,号,頁
71(5), 389-397
発行年
2002
発行月
5
著者
M. Takahashi, T. Konishi, Y. Maeda, M. Fukuzawa, T. Nishida, T. Ohya, K. Katayama, N. Kakehi, H. Sakakura, A. Takagi, M. Maeda, H. Ohama
40
論文題目
Basic Studies on N"-Ursodeoxycholylethylenetriamine- N,N,N'-triacetic Acid for the Dissolution of Calcified Gallstones
掲載誌
Biol. Pharm. Bull.
◎
巻,号,頁
21(6), 551-557
発行年
1998
発行月
6
著者
Y. Maeda, T. Konishi, K. Omoda, Y. Takeda, S. Fukuhara, M. Fukuzawa, T. Ohune, T. Tsuya, S. Tsukiai
41
論文題目
Inhibition of theophylline metabolism by aciclovir
掲載誌
Biol. Pharm. Bull.
◎
巻,号,頁
19(12), 1591-1595
発行年
1996
発行月
12
著者
Y. Maeda, K. Omoda, T. Konishi, M. Takahashi, K. Kihira, S. Hibino, S. Tsukiai
42
論文題目
Effects of aluminium-containing antacid on bioavailability of ofloxacin following oral administration of pivaloyloxymethyl ester of ofloxacin as prodrug
掲載誌
Biol. Pharm. Bull.
◎
巻,号,頁
16(6),595-600
発行年
1993
発行月
6
著者
M. Takahashi, T. Konishi, Y. Maeda, Y. Matsugu,F. Akazawa, T. Eto, M. Okajima, K. Uchida,Y. Masaoka, K. Okada
43
論文題目
Use of the conjugate of disulphated ursodeoxycholic acid with p-aminobenzoic acid for the detection of intestinal bacteria
掲載誌
Gut
◎
巻,号,頁
34, 823-828
発行年
1993
発行月
著者
M. Takahashi, Y. Maeda, H. Tashiro, F. Akazawa,M. Okajima, S. Yoshioka, Y. Matsugu, K. Toyota, Y. Masaoka
44
論文題目
Basic Studies on Ursodeoxycholyl-para-Aminobenzoic Acid for Evaluation of Intestinal Microflora
掲載誌
Scand. J. Gastroenterol
◎
巻,号,頁
26, 577-588
発行年
1991
発行月
著者
Makoto Takahashi, Yorinobu Maeda, Hirotaka Tashiro, Takaaki Eto, Takahiko Goto, Osamu Sanada
45
論文題目
A new simple test for evaluation of intestinal bacteria
掲載誌
World J. Surg.
◎
巻,号,頁
14, 628-635
発行年
1990
発行月
著者
Yorinobu Maeda, Makoto Takahashi
46
論文題目
Hydrolysis and Absorption of a Conjugate of Ursodeoxycholic Acid with para-Amonobenzoic Acid
掲載誌
J.Pharmacobio-Dyn.
◎
巻,号,頁
12(12):744-753
発行年
1989
発行月
12
著者
Yorinobu Maeda, Makoto Takahashi, Hirotaka Tashiro,Fujio Akazawa
47
論文題目
The Rapid Evaluation of Intestinal Bacterial Growth Using a Conjugate of Ursodeoxycholic Acid with para-Aminobenzoic Acid
掲載誌
J.Pharmacobio-Dyn. , 1989
◎
巻,号,頁
12(5):272-280
発行年
1989
発行月
5
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★
発明者
高橋信, 小西敏夫, 前田頼伸
48
発明名称
エチレンジアミン二酢酸化合物およびその製造法
出願人
番号
特許, 平4-282397
年
1992
月
★
発明者
高橋信, 前田頼伸, 寛敬彦
49
発明名称
ジエチレントリアミン三酢酸化合物及びその製造中間体並びにそれらの製造法
出願人
番号
特許, 平3-99095
年
1991
月
★
発明者
高橋信, 前田頼伸
50
発明名称
胆汁酸誘導体およびその製造法ならびに腸内細菌診断薬
出願人
番号
特許, 平3-184993
年
1991
月
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薬学部 / 薬学科 / 教授 / 前田 頼伸