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福山大学
研究者情報
人間文化学部 / 心理学科 / 副学長,教授 / 平 伸二
氏名 |
平 伸二 (ひらしんじ)
|
所属 |
人間文化学部 心理学科
|
職名 |
副学長,教授
|
e-mail |
hira ★ fukuyama-u。ac、jp 迷惑メール対策として「@」,「.」を置き換えて表示しています.
|
TEL |
084-936-2112(2139,3433)
|
FAX |
084-936-2021
|
WEB |
https://www.fukuyama-u.ac.jp/human/psychology/hira-shinji/
|
更新日時 |
2023-08-24 16:21:28
|
学歴 |
1981年3月 広島修道大学人文学部人間関係学科心理学専攻卒業 |
1983年3月 広島修道大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了 |
1986年3月 広島修道大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得後退学 |
学位・資格 |
博士(心理学) 広島修道大学 1995年7月 |
職歴 |
広島県警察本部刑事部科学捜査研究所心理研究室研究員(1986年4月~2000年3月) |
東亜大学学術研究所助教授(2000年4月~2001年3月) |
東亜大学総合人間・文化学部総合人間・文化学科教授(2001年4月~2004年3月) |
福山大学人間文化学部心理学科教授(2004年4月~) |
専門分野 |
犯罪心理学,生理心理学
|
研究テーマ |
脳波による虚偽検出 |
安全・安心まちづくり |
犯罪被害者支援 |
研究テーマのキーワード |
事象関連電位(P300),青色・白色複合LED防犯灯,地域安全マップ,性犯罪,万引き
|
所属学会 |
日本犯罪心理学会, 日本生理心理学会, 日本心理学会, Society for Psychophysiological Research
|
学会活動 |
日本生理心理学会評議員(1998年4月~現在) |
日本犯罪心理学会編集委員(2013年5月~2021年3月) |
中国四国心理学会広島地区理事(2015年4月~現在) |
日本心理学会地域別代議員(中国・四国) (2017年3月~2023年6月) |
日本犯罪心理学会全国区理事(2018年12月~現在) |
共同研究・科研費採択課題等実績 |
1996年 科学研究費補助金奨励研究(B) 脳波による「ウソ発見」検査の実用化に伴う諸問題の検討 研究代表者 |
1997年 科学研究費補助金「研究成果公開促進費」 研究代表者 |
2003年・2004年 科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))「映像による模擬犯罪現場の事前呈示がP300を指標とした虚偽検出に及ぼす影響」 研究代表者 |
2006年・2007年 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))「長期間経過後の虚偽検出における犯罪現場の映像による事前呈示の有効性」 研究代表者 |
2008年~2010年 科学研究費補助金(基盤研究(C))「P300による虚偽検出の実務導入に向けた諸問題の検討」 研究代表者 |
2011年~2013年 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)))「事象関連電位による虚偽検出における新たな多重プローブ法の確立」 研究代表者 |
2014年~2016年 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)))「視覚・聴覚同時呈示法を用いた事象関連電位による虚偽検出」 研究代表者 |
2017年~2019年 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)))「国際テロ及び組織犯罪の未然防止に向けた事象関連電位による探索型情報検出の確立」 研究代表者 |
2021年~2023年 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)))「サイコパスなどのダークなパーソナリティ要因が隠匿情報検査に及ぼす影響」(研究代表者) |
主な担当授業科目 |
犯罪心理学課題実習,犯罪心理学専門ゼミ,心理学総論,司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開
|
主な学内役職・委員 |
副学長 |
人間科学研究科長 |
長期ビジョン委員会委員長 |
研究活動不正防止対策推進室室長 |
危機管理委員会副委員長 |
社会活動 |
福山市協働のまちづくり推進懇談会委員(2010年3月~2019年3月) |
広島県生徒指導対策外部専門家委員会委員(2014年3月~2019年3月) |
公益社団法人福山市青少年育成事業団評議員(2012年4月~2019年3月) |
公益社団法人広島被害者支援センター理事(2005年4月~現在) |
岡山県教育委員会教職員不祥事防止対策チームアドバイザー(2016年3月~2020年3月) |
受賞,その他の実績 |
警察庁長官賞(1995年10月) |
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★ |
提出者 |
平 伸二 |
1 |
論文題目 |
人間行動の表出に関する生理心理学的研究 |
提出大学 |
広島修道大学 |
|
|
|
提出年 |
1995 |
提出月 |
7 |
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|
著者 |
平 伸二 |
2 |
書名 |
テロリストの検出とテロ計画の情報収集 越智啓太(編) テロリズムの心理学 |
出版社 |
誠信書房 |
|
頁数(担当頁) |
109-125 |
出版年 |
2019 |
出版月 |
|
|
著者 |
平 伸二 |
3 |
書名 |
脳波を用いたポリグラフ検査 テキスト司法・犯罪心理学 |
出版社 |
北大路書房 |
|
頁数(担当頁) |
|
出版年 |
2017 |
出版月 |
|
|
著者 |
平 伸二 |
4 |
書名 |
「照明と犯罪予防」 犯罪心理学事典 日本犯罪心理学会(編) |
出版社 |
丸善出版 |
|
頁数(担当頁) |
598-599 |
出版年 |
2016 |
出版月 |
9 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
5 |
書名 |
「ポリグラフ検査」 下山晴彦(編) 誠信 心理学辞典 新版 |
出版社 |
誠信書房 |
|
頁数(担当頁) |
697-699 |
出版年 |
2014 |
出版月 |
9 |
|
著者 |
平 伸二 |
6 |
書名 |
「性犯罪」 最新 心理学事典 |
出版社 |
平凡社 |
|
頁数(担当頁) |
446-447 |
出版年 |
2013 |
出版月 |
12 |
★ |
著者 |
田口真二,平 伸二,池田稔,桐生正幸(編著) |
7 |
書名 |
性犯罪の行動科学―発生と再発の抑止に向けた学際的アプローチ― |
出版社 |
北大路書房 |
|
頁数(担当頁) |
5-11頁,214-234頁 |
出版年 |
2010 |
出版月 |
9 |
|
著者 |
平 伸二(共著) |
8 |
書名 |
犯罪心理学(朝倉心理学講座 第18巻) |
出版社 |
朝倉書店 |
|
頁数(担当頁) |
119-133 |
出版年 |
2005 |
出版月 |
10 |
★ |
著者 |
平 伸二・中山 誠・桐生正幸・足立浩平 |
9 |
書名 |
ウソ発見-犯人と記憶のかけらを探して- |
出版社 |
北大路書房 |
|
頁数(担当頁) |
90-98頁,197-204頁,249-257頁 |
出版年 |
2000 |
出版月 |
9 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
10 |
書名 |
表出行動とウソ発見の心理学 |
出版社 |
多賀出版 |
|
頁数(担当頁) |
315頁 |
出版年 |
1998 |
出版月 |
2 |
★ |
著者 |
松田文子・調枝孝治・甲村和三・神宮英夫・山崎勝之・平 伸二(編著) |
11 |
書名 |
心理的時間~その広くて深いなぞ~ |
出版社 |
北大路書房 |
|
頁数(担当頁) |
pp.169-182,501-532. |
出版年 |
1996 |
出版月 |
8 |
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|
著者 |
白尾 綾音, 平 伸二, 大杉 朱美, 皿谷 陽子 |
12 |
論文題目 |
聴覚オッドボール課題における事象関連電位に対するDark Triadパーソナリティの影響 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
23巻,16-24 |
発行年 |
2023 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
皿谷 陽子・石橋 健太郎・大杉 朱美・宮崎 由樹・平 伸二 |
13 |
論文題目 |
ふくやま草戸千軒ミュージアムでの心理学式お化け屋敷の取り組み―広島県立歴史博物館と福山大学の博学連携の事例の紹介- |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
22, 33-42. |
発行年 |
2022 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
皿谷 陽子・平 伸二・仲 真紀子 |
14 |
論文題目 |
万引き防止活動「声かけ」の研修がスーパーマーケット店員の万引き防止行動や意識に及ぼす 効果―正社員とパート・アルバイトの比較― |
掲載誌 |
地域情報研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
11, 11-27. |
発行年 |
2022 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
Katagiri, S., Yamanoue, T., Yoshizu, K., & Hira, S. |
15 |
論文題目 |
Preventing COVID-19 infection in a University using Office 365. |
掲載誌 |
Proceedings of the 2021 ACM SIGUCCS Annual Conference (SIGUCCS ’21) |
◎ |
巻,号,頁 |
pp. 60–65. https://doi.org/10.1145/3419944.3441219 |
発行年 |
2021 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
皿谷 陽子, 大杉 朱美, 平 伸二 |
16 |
論文題目 |
大学生によるサイバー防犯ボランティア活動の現状と課題 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第20巻,pp.22-33. |
発行年 |
2020 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
平 伸二, 植田善博, 濱本有希 |
17 |
論文題目 |
模擬テロ攻撃シナリオによる受動的パラダイムを用いた探索型隠匿情報検査――事象関連電位による検討―― |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第19巻, pp.37-44. |
発行年 |
2019 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
皿谷陽子・平 伸二 |
18 |
論文題目 |
万引き防止対策実施企業と未実施企業の万引き防止に関する意識の比較 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第18巻, pp. 83-93. |
発行年 |
2018 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
平 伸二・植田善博・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 |
19 |
論文題目 |
P300による隠匿情報検査の保持期間の効果――直後群と1ヶ月後群の比較―― |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第18 巻, pp. 94-104. |
発行年 |
2018 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
平 伸二 |
20 |
論文題目 |
「悪」に惹かれるこころへの対策――増井・浦論文と桐生論文へのコメント―― |
掲載誌 |
心理学評論 |
◎ |
巻,号,頁 |
第61巻, pp.359-361. |
発行年 |
2018 |
発行月 |
|
|
著者 |
平 伸二・植田善博・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 |
21 |
論文題目 |
P300による隠匿情報検査における視覚・聴覚同時呈示法の検討 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第17巻, pp. 69-80. |
発行年 |
2017 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 |
22 |
論文題目 |
同比率課題を用いたP300による隠匿情報検査における視覚・聴覚同時呈示法の検討 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第16巻, pp. 99-107. |
発行年 |
2016 |
発行月 |
|
|
著者 |
皿谷陽子・平 伸二 |
23 |
論文題目 |
スーパーにおける万引き防止対策の特徴 |
掲載誌 |
福山大学こころの健康相談室紀要 |
|
巻,号,頁 |
第10巻, pp. 73-82. |
発行年 |
2016 |
発行月 |
|
|
著者 |
平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 |
24 |
論文題目 |
新たな多重プローブ法を用いたP300による隠匿情報検査におけるカウンタメジャーの効果 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第15巻, pp. 94-103. |
発行年 |
2015 |
発行月 |
|
|
著者 |
皿谷陽子・平 伸二 |
25 |
論文題目 |
スーパーにおける万引きの特徴 |
掲載誌 |
福山大学こころの健康相談室紀要 |
|
巻,号,頁 |
第9巻, pp. 55-63. |
発行年 |
2015 |
発行月 |
|
|
著者 |
Hira,S., Yamashita,Y., Saragai,Y., Hamamoto,Y., & Furumitsu,I. |
26 |
論文題目 |
Effects of countermeasures on P300-based concealed information test using a new multiple probe protocol. |
掲載誌 |
International Journal of Psychophysiology |
◎ |
巻,号,頁 |
第94巻, p. 217. |
発行年 |
2014 |
発行月 |
|
|
著者 |
平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 |
27 |
論文題目 |
新たな多重プローブ法を用いたP300による隠匿情報検査における脳波加算回数の検討 |
掲載誌 |
福山大学人間文化学部紀要 |
|
巻,号,頁 |
第14巻, pp.99-106 |
発行年 |
2014 |
発行月 |
|
|
著者 |
國橋孝寛,平 伸二,大平英樹 |
28 |
論文題目 |
スピーチによる唾液アミラーゼの変動と達成感の関連 |
掲載誌 |
人間環境学研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
第11巻, pp.7-12. |
発行年 |
2013 |
発行月 |
6 |
|
著者 |
皿谷陽子,三阪梨紗,濱本有希,平 伸二 |
29 |
論文題目 |
万引き行動に関する調査の分析 |
掲載誌 |
福山大学こころの健康相談室紀要 |
|
巻,号,頁 |
第5巻,pp.45-52 |
発行年 |
2011 |
発行月 |
3 |
|
著者 |
濱本有希,平 伸二,大平英樹 |
30 |
論文題目 |
P300を指標としたGKTに対するカウンタメジャーの効果―身体的カウンタメジャーと心理的カウンタメジャー |
掲載誌 |
人間環境学研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
第8巻, pp.33-38. |
発行年 |
2010 |
発行月 |
6 |
|
著者 |
平 伸二 |
31 |
論文題目 |
青色防犯灯による防犯効果と青色・白色複合LED照明の開発 |
掲載誌 |
福山大学こころの健康相談室紀要 |
|
巻,号,頁 |
第4巻,pp.67-74 |
発行年 |
2010 |
発行月 |
3 |
★ |
著者 |
Shinji Hira & Isato Furumitsu |
32 |
論文題目 |
Tonic arousal during field polygraph tests in guilty vs. innocent suspects in Japan. |
掲載誌 |
Applied Psychophysiology and Biofeedback |
◎ |
巻,号,頁 |
第34巻,pp.173-176 |
発行年 |
2009 |
発行月 |
9 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
33 |
論文題目 |
脳機能研究によるconcealed information testの動向 |
掲載誌 |
生理心理学と精神生理学 |
◎ |
巻,号,頁 |
第27巻,pp.57-70 |
発行年 |
2009 |
発行月 |
4 |
|
著者 |
田口真二・桐生正幸・伊藤可奈子・池田稔・平 伸二 |
34 |
論文題目 |
男性用性的欲求尺度(SDS-M)の作成と信頼性・妥当性の検討 |
掲載誌 |
犯罪心理学研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
第45巻,pp.1-13 |
発行年 |
2007 |
発行月 |
9 |
|
著者 |
平 伸二 |
35 |
論文題目 |
地域安全マップの作製とその効果測定 |
掲載誌 |
福山大学こころの健康相談室紀要 |
|
巻,号,頁 |
第1巻,pp.35-42 |
発行年 |
2007 |
発行月 |
3 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
36 |
論文題目 |
虚偽検出に対する心理学の貢献と課題 |
掲載誌 |
心理学評論 |
◎ |
巻,号,頁 |
第48巻,pp.384-399 |
発行年 |
2006 |
発行月 |
12 |
★ |
著者 |
Shinji Hira & Isato Furumitsu |
37 |
論文題目 |
Polygraphic examinations in Japan: Application of the guilty knowledge test in forensic investigations |
掲載誌 |
International Journal of Police Science and Management |
◎ |
巻,号,頁 |
第4巻,pp.16-27 |
発行年 |
2002 |
発行月 |
2 |
|
著者 |
佐々木 実,平 伸二,松田 俊 |
38 |
論文題目 |
事象関連電位を用いた虚偽検出における心理的カウンタメジャーの効果 |
掲載誌 |
心理学研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
第72巻, pp.322-328 |
発行年 |
2001 |
発行月 |
10 |
|
著者 |
平 伸二 |
39 |
論文題目 |
事象関連脳電位による虚偽検出 |
掲載誌 |
日本鑑識科学技術学会誌 |
◎ |
巻,号,頁 |
第3巻,pp.21-35 |
発行年 |
1998 |
発行月 |
12 |
|
著者 |
平 伸二,松田 俊 |
40 |
論文題目 |
画像刺激の系列提示による虚偽検出課題における随伴陰性変動(CNV) |
掲載誌 |
心理学研究, |
|
巻,号,頁 |
第69巻,pp.149-P.155 |
発行年 |
1998 |
発行月 |
6 |
|
著者 |
平 伸二,加川英司,杉之原正純 |
41 |
論文題目 |
血圧に及ぼす音読と聴取の効果 |
掲載誌 |
生理心理学と精神生理学, |
◎ |
巻,号,頁 |
第7巻, pp.51-59 |
発行年 |
1994 |
発行月 |
12 |
|
著者 |
平 伸二,今若 修,杉之原正純 共著 |
42 |
論文題目 |
反復運動時の精神テンポに関する生理心理学的研究 |
掲載誌 |
スポーツ心理学研究 |
◎ |
巻,号,頁 |
第20巻, pp.36-41 |
発行年 |
1993 |
発行月 |
12 |
|
著者 |
平 伸二,加川英司,杉之原正純 |
43 |
論文題目 |
タイプA者の話し方の特徴と心臓血管系反応 |
掲載誌 |
タイプA |
◎ |
巻,号,頁 |
第4巻, pp.85-91. |
発行年 |
1993 |
発行月 |
5 |
|
著者 |
松田 俊,平 伸二,中田美喜子,柿木昇治 |
44 |
論文題目 |
事象関連電位に対する自己名の影響~事象関連電位(P3及びCNV)を指標とした虚偽検出~ |
掲載誌 |
生理心理学と精神生理学 |
◎ |
巻,号,頁 |
第8巻,第1号, pp.9-18 |
発行年 |
1990 |
発行月 |
9 |
★ |
著者 |
平 伸二,中田美喜子,松田 俊,柿木昇治 |
45 |
論文題目 |
事象関連電位(P3及びCNV)を指標とした虚偽検出 |
掲載誌 |
生理心理学と精神生理学 |
◎ |
巻,号,頁 |
第7巻,第1号, pp.11-17 |
発行年 |
1989 |
発行月 |
7 |
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★ |
著者 |
平 伸二 |
46 |
題目 |
犯罪心理学を応用した「お化け屋敷」 |
掲載誌 |
日本犯罪心理学会HP |
|
頁等 |
https://www.jacpsy.jp/column/column-622/ |
発行年 |
2022 |
発行月 |
7 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
47 |
題目 |
高校生のための心理学講座 YouTube版「犯罪予防の心理学」https://www.youtube.com/watch?v=l4C-Gmb60gI&t=13s |
掲載誌 |
公益社団法人日本心理学会HP |
|
頁等 |
https://psych.or.jp/interest/lecture_hs/ |
発行年 |
2022 |
発行月 |
5 |
★ |
著者 |
平 伸二 |
48 |
題目 |
まちの多様性“地域開発から地域力開発への転換” |
掲載誌 |
家とまちなみ |
|
頁等 |
63巻,pp.56-59. |
発行年 |
2011 |
発行月 |
3 |
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★ |
発明者 |
Kyozo Watanabe, Hiroshi Okada, Shinji Hira, Kimiaki Nagatome |
49 |
発明名称 |
OUTDOOR ILLUMINATING DEVICE AND ILLUMINATING METHOD |
出願人 |
Osaka Prefectural Government, Hiroshima Kasei Ltd |
|
番号 |
特許US20100321930 A1 |
年 |
2010 |
月 |
12 |
★ |
発明者 |
Shinji Hira, Kimiaki Nagatome, Hiroshi Okada, Kyozo Watanabe |
50 |
発明名称 |
Outdoor illuminating device and illuminating method |
出願人 |
Osaka Prefectural Government, Hiroshima Kasei Ltd. |
|
番号 |
特許 EP2088362 A1 |
年 |
2009 |
月 |
8 |
★ |
発明者 |
渡部 恭三,岡田 博志,平 伸二,永留 君明 |
51 |
発明名称 |
屋外用照明器具及び照明方法 |
出願人 |
大阪府,広島化成株式会社 |
|
番号 |
特開2008-135381(P2008-135381A) |
年 |
2008 |
月 |
6 |
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人間文化学部 / 心理学科 / 副学長,教授 / 平 伸二